串間市議会 2019-11-29 令和元年第5回定例会(第2号11月29日)
串間市都井岬観光交流館条例規則第2項の規定に基づき、指定管理者の選定を行ったところでございます。 また、公募説明会において、施設の平面図や完成予想図など、関連図書を用いて説明を行うとともに、現地においても説明を行ったところであり、申請者におかれましては、それを踏まえた上で申請書を提出されているところでございます。
串間市都井岬観光交流館条例規則第2項の規定に基づき、指定管理者の選定を行ったところでございます。 また、公募説明会において、施設の平面図や完成予想図など、関連図書を用いて説明を行うとともに、現地においても説明を行ったところであり、申請者におかれましては、それを踏まえた上で申請書を提出されているところでございます。
これは、公の施設の管理を行わせるため、旧吉松家住宅の指定管理者として合同会社セカンドを、串間温泉いこいの里の指定管理者として大淀開発株式会社を、串間市都井岬観光交流館の指定管理者として株式会社南郷包装をそれぞれ指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。 次に、議案第86号は、公の施設の指定管理者の指定期間の変更についてであります。
日向岬観光の玄関口である伊勢ヶ浜地区における観光トイレの整備につきましては、地元や観光客、バス会社等観光事業者からの設置の要望が高かったところであります。
また、現在串間市が整備を進めています串間市都井岬観光交流館など、新しい施設につきましては、建物自体は耐震化が施されていますので、今後は施設管理者と利用者の防災対策について、協議を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○7番(川﨑千穂君) よろしくお願いをしておきます。 では、平成30年度の浚渫が何カ所ですかね、5カ所ですかね、行われておりました。
次に、第2表債務負担行為補正において、串間市都井岬観光交流館指定管理業務委託費が計上されている。給水施設は指定管理者から外し、市の管理とするとのことだが、安心安全な水の供給ができるよう関係課と連携に努めるべきとの強い意見がありました。 また、指定管理者の公募に当たっては、競争原理が働くよう広く公募すべきであるとの意見がありました。
串間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 17.議案第47号 串間市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部を改正する条例 18.議案第48号 串間市介護保険条例の一部を改正する条例 19.議案第49号 串間市串間温泉いこいの里条例の一部を改正する条例 20.議案第50号 串間市都井岬観光交流館条例
串間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 18.議案第47号 串間市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部を改正する条例 19.議案第48号 串間市介護保険条例の一部を改正する条例 20.議案第49号 串間市串間温泉いこいの里条例の一部を改正する条例 21.議案第50号 串間市都井岬観光交流館条例
伊勢ヶ浜地区は、高速インターチェンジから車で10分の位置にあり、また日向岬観光エリアの玄関口に位置しているなど、本市の主要観光地でもあります。また、大御神社や日知屋城址を初め、変化に富む海岸景観など多様な地域資源を有していることから、これらを十分生かした観光拠点化を進めることとしております。
それで福島地区としては自治会の加入率を向上と、北方地区は若手農家の支援要望と、大束地区は学校跡地活用法と、本城地区は産廃の水質を汚染懸念と、市木は移住者共助が大切であると、都井は岬観光の新施設を望むとあります。この内容を含む内容を十分精査されて、十分な回答というか、僕は、私よりも会長聞いておられると思いますので、この思いに十分応えていってほしいと。
そういう意味では、基本的には、やはりあり方というものを岬観光のあり方というものをやはり串間市の観光を含めて議論してくと、そういう方向で行政もいろいろな機関、設置するとか、そういういろんな方法があるでしょうから、それを検討させていただく。当然議会の各位の皆さん方にもその点について、またいろいろとお願いすることもあろうかと思います。
都井岬観光の岬観光の再生を図るためには灯を消さないでくださいというのが一般的ですよ、皆、市民も県民も灯を消さないでください。ここには、なぜ観光地が浮揚するか沈んでいくか、この4つがあるんですよ。 1つは、そこにすばらしい景観があるから人は来るんですよ。これは日本一の景観ですから、都井岬は。それと1つは、休息する場所、休むところ、それから食事をするところですよ。
それと、636行の日向岬観光ルートづくり支援事業の70万円についての中身をお伺いいたします。
平成19年度の運行法につきましては、平成18年度の9月29日までバス路線として残っておりました都井岬方面、串間駅都井岬観光ホテル間、串間駅大納間、串間駅市民病院間、そして大納福島高校間、この4路線につきまして、平成18年9月30日から乗り合いタクシーを導入するとともに、一部路線の運行回数の見直しを行うことにより、経費の節減を図ったところでございます。
次のページの23ページになりますが、639行目の観光地もてなしの心醸成事業、それから640行目の日向岬観光ルートづくり支援事業につきましては、新規事業として計上いたしております。 続きまして、下から2行目の659行目、土木費でございますが、対前年度比10.9%の増でございます。 25ページをお開きいただきたいと思います。
したがいまして、これらの既存の観光資源を新たな視点から見直しを行い、新しい要素と組み合わせた付加価値の高い、個性的で魅力ある観光地づくりを目指したいと、このように考えておるところでありますが、そのためには、都井岬観光ホテルの存続問題、あるいはまたネックと言われております駒止の門の協力金の問題等々のいわゆる岬観光が抱えるさまざまな課題の解決は、本当に必要不可欠でございます。